体の疲労は幽霊の仕業!?(H・Tさん 20代男性)

体の疲労は幽霊の仕業!?(H・Tさん 20代男性)

私は以前、工場で働いていました。工場といっても機械など大きなものはあまりなく、手作業で化粧品を作り上げていく会社でした。

 

その日、私は朝から夕方まで座ってラインで作業をしていました。ラインの作業が終わってから残業なので違う場所へ移動しました。そしてそこから座って細かい作業を残業ではしていました。

 

その時、体が少し怠いなと思っていました。風邪とか熱とかそういう怠さではありません。肩から腕にかけてかなり重たくなっていくような気がしていました。

 

しばらく作業を続けていると徐々に重たくなってきました。周りの人に相談していたのですが疲れじゃないかと言われただけで帰れそうにはありませんでした。

 

あまりにも肩は重たく、何かが肩に乗っているような感覚でずっしりしていて辛かったです。普段は腕や脚が怠くて切り落としたいなと思うことはよくありました。

 

結構それは夜寝る前に怠くなるのですが、その日の怠さはいつもとは違いました。どんどん重たくなり肩が凝っているわけでもないのにずっとダランと下にさげていたい気持ちでした。

 

このまま作業を続けていたら腕が上がらなくなりそうだったので周りに頼んでその日は帰らせてもらうことになりました。帰りもバイクだったのですが運転もしたくありませんでした。

 

そして家に帰ってそれを親に話していたのですが私は絶対幽霊か何かが取り憑いたと思いました。それを親に言っていると馬鹿馬鹿しいと言われました。

 

誰も話をしっかり聞いてくれないことに腹を立て、ご飯を食べてすぐ寝ることにしました。寝る時も怠くてなかなか寝付けないと思っていたのですが気付くと寝ていました。そして朝起きると全く怠くありませんでした。

 

重たさもありませんでした。やはり何も取り憑いてはいなかったと思います。きっとその日に腕の使いすぎか、肩をあげすぎたのでしょう。本当に幽霊とか言っていた自分が恥ずかしくなりました。

 

リラックスして寝たことですんなり怠さも解消されたのだと思います。次の日もあまりにも重怠い感じがしたら仕事は休もうと思っていたのですが普通に行けました。

 

また同じ作業をするとなるのかなと思いきやその日はなりませんでした。そしてそれ以降、同じような経験をしたことはありません。

 

脚などはすぐに怠くなるのですが、何故あの時肩が急に重たくなったのかが未だにわかりません。使いすぎてもそれ以降ならないので今でも不思議な体験だったなと思います。

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