加齢と共に倦怠感が増してきて(S・Gさん 40代女性)

加齢と共に倦怠感が増してきて(S・Gさん 40代女性)

結婚してから夫は仕事上の立場も上になり、帰宅時間が深夜になることがほとんどです。

 

子供が赤ちゃんだった頃、一日中寝不足で夜も夫の帰りに合わせて起きているということは無理でした。

 

優しい人なので子育てへの理解もあります。

 

そのため、起きて待たないことには何も言われず過ごしていました。

 

子供が小学生になってから、それまで日課だった幼稚園のお弁当作りもなくなり、いつもより早起きするという日がほとんどなくなりました。

 

いつまでも静かなテーブルで一人で深夜に食事をとってもらうのはかわいそうだと思っていたので、この時期からは夫の帰宅まで起きているようにしたのです。

 

そこからわたしの倦怠感が始まってしまいました。

 

起きていてあげられるという満足感はしっかり感じられて、妻としてこれでよかったという思いは間違いありません。

 

ただ、朝起きてから昼過ぎまで頭がすっきりせず、常に眠い状態が続くようなからだになってしまいました。

 

朝食をとった後から子供が学校に行くまでの数十分の間にウトウトしてしまったり、昼食後の昼寝も日課になってしまったのです。

 

ちょっと寝さえすればすっきりするので問題ないようにも思いますが、目の下のクマや疲れやすいからだになってしまったことはどうしても気がかりで、なんだかずいぶん歳をとってしまったと自分で思い悩むようになりました。

 

自分で感じているくらいなら周りからもそう思われているだろうと気づき、この倦怠感は治すべきだろうと感じるようになりました。

 

そう言えば最近すっかりオシャレに疎くなりました。

 

何事もめんどくさく感じられ、自分にとことん甘くなっています。

 

だらだらとした生活は当然体型にも影響が出ます。

 

ここ数年で体重も増え、そのせいでさらに動きが鈍くなり、倦怠感が残りやすくなっているように感じます。あと、物忘れもひどくなっていました。

 

これらの症状でここ数年悩んでいたのですが、実はごく最近それが改善されつつあります。

 

転機は内職だった

 

変化があったのはパソコンを使う仕事を始めるようになってからです。

 

頭や手先を使うことが習慣となり、からだが活性化されている気がしています。

 

相変わらず夫の帰りまで起きている生活ですが、それでも前と違って無駄にだらだらしなくなりました。

 

それまでは忙しい方が疲れが出てだらけてしまうものだと思っていたのですが、適度に忙しいくらいの方がからだは衰えないのかもしれません。

 

昼寝をしても短時間ですっと目が覚めます。

 

からだとしっかり向き合いながら、さらに倦怠感のない軽やかな自分になっていきたいです。

  

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