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黒酢のビックリするほどの疲労回復効果

黒酢

近年、その健康への効果から注目されている黒酢

黒酢には様々な健康増進効果があると言われていますが、その中には体のダルさに悩んでいる人にピッタリの疲労回復効果があります。

そこで、ここでは黒酢が持つ疲労回復について検証していきます。

黒酢を語る上で欠かせないクエン酸

まず挙げられるものとしては、黒酢に含まれている酢酸という成分。この酢酸は、クエン酸と呼ばれる成分の元になっている成分です。

クエン酸が多く含まれている食べ物として、梅干しやレモンなどを連想して頂ければ良いかと思います。

しかし現実的に、梅干しやレモンを日常的に摂取することは難しいかと思います。

そこで、クエン酸の元でもある酢酸を多く含んでいる黒酢の出番です。

人が疲労を感じる原因は、体内に乳酸という成分が溜まるからです。そこでこの乳酸を分解するのに役立つ成分がクエン酸というわけです。

そして、このクエン酸の元の成分である酢酸を多く摂取するということは、クエン酸も同時に摂取していくということになるのです。

この方法で酢酸を撮り続けるということは、上記で挙げた梅干しなどを直接食べるよりも摂取量も多いですし、何よりより多くの量を摂取出来るというメリットもあります。

最近疲れぎみで中々その疲労が取れないと思っている方は、是非この黒酢を利用した疲労回復を試してみることをお勧めします。

黒酢と高血圧

健康食品や健康特集に詳しい人は、黒酢は高血圧を抑える効果があると聞いたことがあるでしょう。これは本当です。

血圧は定期的にチェックしよう

高血圧になると正常値の人より肩こりや頭痛が頻繁に起こりますが、そのほとんどは自覚症状が無く、知らないうちに高血圧によって起こる病気(高血圧症など)になっている可能性があります。

逆に低血圧の場合、貧血になりやすかったり、全身の倦怠感が強かったりすることが多く、これも低血圧症という病名がつくものもあります。

まずは自分が高血圧か低血圧かを知るのには病院や処方薬局に置いてある血圧計でチェックしましょう。

定期的に病院に行く機会のある人は、どこの病院でも血圧計が置いてありますので、窓口の人に断って使うか、担当医に相談して血圧を測ってもらいましょう。

病院にそれほど行かない人でも1年に1度は健康診断に行くようにして、そこで測った数値を参考にしましょう。

高血圧の怖いところ

高血圧になると心臓や脳、腎臓機能の病気にかかりやすくなります。最も怖いのは心不全という病気です。

高血圧の状態が長時間続いた結果、心臓が動くペースが増して、心臓が異常に大きくなり(心肥大)、最終的には呼吸困難に陥ることもあります。

慢性的に高血圧の人には血圧を抑える薬が用いられますが、喫煙や飲酒により一時的に高血圧になってしまう場合があるので、高血圧の人は全体的な生活習慣を見直す必要があります。

黒酢は高血圧に効果的

そこで黒酢です。以前紹介した、黒酢に含まれるクエン酸には「クエン酸回路」を活発にする効果があり、これが活発になるとエネルギーがどんどん作られて血流が良くなって血液もサラサラになるという話をしました。

その他に黒酢に含まれるアミノ酸の中に「アルギニン」という成分があります。

「アルギニン」を摂取することで、体内で一酸化窒素という成分が作られます。一酸化窒素によって、血管を拡張してくれたり血流量を正常値に抑えてくれたりする働きがあります。

またアミノ酸の中にある「メチオニン」や「システイン」という成分も、高血圧に一役買ってくれます。「メチオニン」と「システイン」から生成されるタウリンは興奮を抑えて血圧を抑えてくれる働きを持っています。

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