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冷え性改善するには

冷えは万病の元という言葉があるくらい、冷え性は人間の健康を脅かす大敵です。もちろん慢性的な冷え性を抱えていては日常的に体がダルくなってしまうのも無理はありません。

そこで、ここでは冷え性について、その概要や改善方法についてご紹介します。

冷え性には断食が良い!?

女性であれば大半の方にとって他人事とは言えない冷え性。

実は意外に思われるかもしれませんが、冷え性改善には断食が良いとされています。

断食なんて聞くと、ずっと継続して何も食べずにいる状態を想像してビックリしてしまう人も多いのではないでしょうか?

けれども、断食といってもそんなに大それたものではありません。たた1日の間だけ食事を制限する、プチ断食です。

そもそも冷え性の原因とは?

そもそも冷え症が引き起こされる原因は、血液の循環が悪くなるということです。

それは、偏った食生活や運動不足の結果、血液がドロドロの状態になっていて毛細血管が詰まってしまうことからきています。

そこで、プチ断食をすることで、腸や胃を休ませて血をきれいにし、血のめぐりをよくすることができるのです。そして、体温が上がる効果もあるので免疫力が高まります。

プチ断食ってどういうものなの?

さて、そのプチ断食はどのようなものなのでしょうか。一日だけの断食といっても、その一日も何も食べないわけではありません。

プチ断食を決行する前の日には夜9時以降は食事をとりません。

そして、プチ断食当日は朝昼は手作りの野菜ジュースを二杯飲みます。にんじんやりんごなどをミキサーにかけたりすりおろして栄養満点の野菜ジュースにしましょう。

最後に夜はおなかがいっぱいにならない程度にお粥を食べます。

1日我慢するだけで体の中から浄化できるプチ断食、続けて行うのではなく、定期的に行うことで体質を改善することができます。

気負わずにぜひチャレンジしてみてください。

ストレッチで冷え性を改善

プチ断食が辛いという人のための冷え性対策として効果的な具体的なストレッチ方法をご紹介します。

忙しく毎日を過ごしていると、ゆっくりと運動の時間をとれないと思って、冷え症に運動がいいことは分かっていても、なかなか運動をできない人が多いのではないでしょうか?

そこで、お家の中で気軽に取り組めるようなものを紹介します。

台所で立ち仕事をしながらできる簡単なストレッチ

  1. 両方の足を少し開いたまま立ちます。
  2. かかとをゆっくりと上下に動かします。
  3. まずはゆっくりと上げ下げし、だんだんとスピードを上げていきます。

スクワットなどの連動してやってみると効果がかなり高まります。

 

次に別の足の運動です。骨盤のゆがみを改善できるのでこの運動はダブルで冷え症に効きます。

骨盤の歪み改善運動

  1. 両方の手を頭の後ろで組みながら両方の足を肩幅よりも少し広い幅にして立ちます。
  2. 背筋を伸ばしつつ息を吸い込みながらしゃがんで、次に息を吐きながら立ち上がります。
  3. ゆっくりと10回程度繰り返しましょう。

休憩を挟みながらでいいので、無理をせずに継続することが大切です。胸をはり、顔は正面を見るようにしましょう。

座りながら運動

デスクワークをしている人は立ち上がる機会が少ないかもしれません。座りながらできるストレッチをやってみましょう。

  1. 座りながら、足を床に対して平行に上げます。上げられないときはそのままでもけっこうです。
  2. 足の指を内側に曲げてグー、次は指をひろげてパー。
  3. そのあとグーとパーを繰り返します。

つま先を上に向けてみたり、足首を回してみることだけでも、ストレッチになります。

座っている姿勢が多い人も運動は無理とあきらめずに、ちょっとした積み重ねを続けていきましょう。きっといい気分転換にもなると思います。

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